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一人暮らし大学生はバイトしないで生きていける?【経験談あり】

2020/06/09

くわっくん
一人暮らしだけどバイトしたくねー。でもそれで生きていけんのかな。

このような疑問を解決します。

 

一人暮らし大学生の筆者が、どんな場合にバイトをしなくて生活できるのかやバイトをしないメリットデメリットを解説。

さらに後半では、実際に筆者が最初の方バイトをしなかった結果どうなったのかという経験談を紹介します。

 

本記事を読めば、一人暮らし大学生のリアルを知ることができますよ。

 

 

一人暮らし大学生はバイトしないまま生活できるのか

サメが疑問を浮かべている画像

結論、普通の一人暮らし大学生がバイトをしないで生活するのはかなりキツいです。

 

くわっくん
やっぱそんな甘くはねえよなあ、、

 

でももちろん、中にはバイトをしなくても大丈夫な一人暮らし大学生も。

ここではバイトをしなくてもいい大学生のパターンと、バイトをしないメリットデメリットについて見ていきます。

 

バイトしないで生きていける一人暮らし大学生のパターン

筆者が知る限りだと3パターンあるので紹介しますね。

 

仕送りだけで十分

まあこのパターンが一番多いですね。

 

くわっくん
いわゆる親のすねかじりってやつか。

ちょっと言い方強いよ!
ようへい

 

生活費が10万円だったら、それに対して仕送りが10万円以上あればいいだけの話です。

 

詳しくは一人暮らし大学生の仕送りはどのくらいがいい?金額ごとに生活を分析を参照して欲しいのですが、仕送り額が10万円以上の一人暮らし大学生って3〜4割いるそうですよ。

一人暮らし大学生の仕送り
一人暮らし大学生の仕送りはどのくらいがいい?金額ごとに生活を分析

続きを見る

 

生活費10万円だったら、あまり贅沢をしなければ余裕。

 

参考までに筆者の毎月のざっくりとした生活費をおいときます。

家賃:約50000円

光熱費:〜10000円

食費:3〜40000円

その他:約20000円

10万円ちょいオーバーって感じですね。

 

筆者は仕送りだけじゃ足りないのでバイトをしていますが、これでバイトしたくないって場合はシンプルにこれ以上の仕送り額があればいい訳です。

 

奨学金でなんとかなる

これはかなり人によって分かれますが、生活費以上の奨学金をもらえていればバイトをしなくても生きていけるというシンプルな事実です笑

 

ただ奨学金は成績優秀or家庭の経済的理由以外での申請の場合、基本的に社会に出てから返済する必要があります。

 

なので奨学金を借りるのは将来的な返済は覚悟でバイトをせず、大学生活でしかできない経験を十分に積んでおきたい、という明確な意思がある人にはおすすめ。

 

「ただ遊んでいたいから」という理由で借りて大学生活を遊んで過ごすと、将来後悔してしまいますよ。

 

自分で稼ぐ力を持っている

これはかんたんに言うと、バイト以外の収入がある大学生ということです。

これができていてバイトしないなら文句なし。

 

具体的にいくつか例を挙げると、次のような稼ぎ方があります。

  • 学生企業をしている
  • ブログでの広告収入がある
  • クラウドソーシング等でフリーランスとして仕事をする

現在すでに個人で稼ぐ力が高まりつつあります。

今は大企業に入っても安心できない時代ですからね。

 

学生のうちからこのような活動ができている人ならバイトなんてする意味はありません。

 

ですがまだ稼げていないという場合でも、いずれこれらをやるスキルを手にする勉強の時間のために一時的に仕送りの増額や奨学金などでバイトを辞めるor減らすのはありだと思っています。

 

その場合は奨学金ならしっかり返し、仕送りの場合はご両親にしっかり恩返ししてあげましょうね。

 

一人暮らし大学生がバイトをしないメリット

これは以下の1つに集約されると思います。

 

自由に使える時間がたくさんある

貴重な大学生活をバイトなんかで浪費したくない!という意見はわかります。

筆者もできることならそっちサイドがいいです笑

 

バイトをしていなければ勉強や趣味に使える時間が増え、人と会う約束もしやすくなります。

 

大学生活は、色々なことに挑戦して経験を積める非常に貴重な時間。

これを自由に使えるというのは最強のメリットです。

 

ようへい
Time is Money(時は金なり)だもんね!

 

また、むりやり他のメリットを挙げてみると、体力的に疲れないというのもあります。

 

例えば飲食店などの忙しい所でバイトをして夜遅くに帰ってくると時間だけでなくとても疲れてしまっていて、翌日の授業の集中力に支障が出たりします。

 

もちろんきちんと時間を選んでバイトすれば大丈夫な話ですが、それでもバイトの時間を0にできるのは大きいですね。

 

一人暮らし大学生がバイトをしないデメリット

次にデメリットですが、大きく分けて2つあると思っています。

 

周りから白い目で見られる

正直これは自分が気にしなければ何の問題もないのですが、「一人暮らしをしながらバイトをしてない大学生はだいぶ甘い奴だ」という認識をされてしまうと思います。

 

特に学費や生活費を稼ぐために普段からせっせとバイトをしている人からはいい印象を持たれません。

「お前親に甘えすぎだろ」とか言われてしまう可能性も。

 

こればかりは周りの人の受け取り方次第なのでどうすることもできませんが、こういう考えの人もいるということだけは知っておいた方がいいでしょう。

 

お金の大切さや労働の価値がわからないまま社会に出る

一人暮らしなのにバイトをしていないということは人のお金だけで生活しているということなので、お金を軽く見るようになってしまうリスクがあります。

 

こういう思考で生活をしていると、社会に出て自分の収入で生活しなければならなくなった時に焦ってしまうでしょう。

 

さらにお金を軽く見るようになると、無駄遣いも激しくなります。

 

自分で稼いだお金であればもう少し慎重に使い道を考えると思いますが、「どうせ来月も仕送りが○万円入ってくるから大丈夫。」と安心してしまうと、使い道が雑になる恐れも。

 

常に親に感謝してお金を大切にしていく精神を忘れてはなりません。

 

一人暮らし大学生がバイトをしないまま過ごした結果

お金への不安を感じている画像

さて、ここからは筆者の経験談です。

 

僕は一人暮らしをしていて現在大学生3年生。

入学から1年生の秋くらいまでは固定バイトはせずに生活していました。

 

生活した結果どうだったのか、少しでも参考になればと思います。

 

入学

まず入学時、僕はバイトをする気がありませんでした。

理由は次の二つ。

  • バイト以外の大学生活を謳歌したいから
  • めんどくさいから

 

くわっくん
クズやんけ、、

 

今考えればなかなかのクズですね笑

でも一つ目はちゃんと考えていて、まさに前述のメリットでも挙げたように、バイトで時間を取られるよりも他の経験を積んでおきたいと思ったからでした。

 

あとはまあ、浪人を終えてやっと志望校に入ることができたので自由を得たかったのでしょう笑

 

僕は入学時、入学祝いや今までのお年玉などで、合計50万円の貯金がありました。

うち20万円ほどはもしものために親に預けていたので、使える貯金は実質30万円ほど

 

そして仕送りは月7万円

一人暮らし大学生の平均的な額ですね。

 

ここで、本記事の前半で紹介した僕の生活費をもう一度見てみましょう。

家賃:約50000円

光熱費:〜10000円

食費:3〜40000円

その他:約20000円

合計:約12万円

 

明らかに嫌な予感がしますね笑

さあ、ここから僕の大学生活が始まります。

 

貯金30万円がみるみる消える

最初の2ヶ月くらいは何も考えずに生活していました。

貯金があるから足りなくなったらそっち使えばいいやーと思って。

 

でも6月頃に現実に目を向けなければいけなくなってきます。

「めっちゃ貯金切り崩してるからそのうちなくなるんじゃ、、」

 

くわっくん
当たり前やろ。

 

そこで一度支出と収入を記録してみると、大体毎月5万円のマイナス。

前述の通り支出が約12万円で仕送りが7万円なので当然ですね。

 

結論、一人暮らしでバイトしないのは無理ゲー。

 

これで終わりでもいいのですが、薄っぺらすぎるのでもう少し話します。

バイト選びについてのちょっとした豆知識も紹介しています。

 

派遣でつなぎ始める

計算上10月、つまり大学の夏休み明けくらいに貯金が底をつく計算だったので、夏に短期バイトを探し始めました。

 

今考えればここでおとなしく普通のバイトを始めれば良かったのですが、「まだ日常的にバイトするのは嫌だ」という謎のプライドが働いて派遣バイトを選びます。

 

くわっくん
ばかだ。

どうかしてた!笑
ようへい

 

派遣バイトは個人的におすすめしません。

理由は二つ。

  • 肉体労働が多い
  • 日程や勤務場所がばらばら

僕がやっていた派遣バイトの内容は主にイベントの会場設営&撤去、工場の商品整理などでした。

 

僕は主に夏休みに入っていたのでまだマシでしたが、授業のある期間にやると確実に体力が持ちません。

 

基本的に日中の作業で放課後にやれる案件は少ないため、平日は大学、休日を返上して派遣、、なんて耐えられないと思います。

 

さらに2つ目の理由、とにかく色々な所に飛ばされます笑

近くても電車を使わないといけないし、一番遠い時は電車で1時間、、

しかも交通費は出ませんでした。

 

派遣で食いつなごうかな、、なんて思っている大学生は今すぐにその考えを捨てましょう。

さて、派遣バイトについての豆知識を紹介しましたが話を戻します。

 

諦めてバイトを始める

はい、最終的にこうなりますよね笑

夏休みは派遣バイトでなんとか切り抜けたものの、後期の講義の授業が始まってすぐ、バイトしない生活を諦めました。

 

いろいろ悩んだ末に応募したのは家庭教師。

時給2000円です!

 

塾講師と迷ったのですが、時給の高さに惹かれました。

まあ後々塾講師の方がコスパいいことに気づいたのですが、、笑

 

一人暮らしのバイト選びは一人暮らし大学生のバイト選びはここに注目!【失敗したくない人へ】を参照してください。

一人暮らし大学生の上手なバイトの選び方【失敗したくない人へ】
一人暮らし大学生のバイト選びはここに注目!【失敗したくない人へ】

続きを見る

 

【番外】バイトしない期間を振り返って

こうしてバイトを始めて無事にそこそこ安定した生活を手に入れたわけですが、ここでもう一度結論。

 

普通の一人暮らし大学生がバイトしないのは無理ゲーです。

 

バイトしない期間を振り返って思うのが、お金に余裕があるというのは精神的にもだいぶいい影響があるということ。

 

バイトしていない頃は変に食事に手を抜いたり、駅から駅まで電車を使わず歩いたりしていました。

 

正直後者に至っては、時間が欲しいからバイトをしなかったのに電車使わずに歩くって、結局時間無駄にしてない?って感じですよね笑

 

バイトをしなくても余裕な場合以外は、バイトせずに変に節約したりするよりも大人しくバイトをした方が逆に金銭的にも精神的にも充実した大学生活が送れますよ。

 

一人暮らし大学生でバイトしないのはキツい:まとめ

まとめ

結論は見出しの通りです。

 

もしどうしても回避したいなら次のいずれか。

  • 仕送りを増やしてもらう
  • 奨学金を借りる
  • バイト以外で稼ぐ力を付ける

 

大学生はもう大人。

お金も本当は全て自分で払わなければなりません。

 

仕送りをもらっている人はしっかりと親に感謝して大切に使い、足りない分はしっかりと自分で稼ぎましょうね。

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